令和6年度医療対話推進者研修を実施しました。
令和6年7月14日(日)~16日(火)(事務職員のみ3日間)
講 師
・山梨大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 特任教授 荒神 裕之 先生
・尼崎医療生協病院 遊道 桂子 先生
医師・看護師・栄養士・事務職員と多職種が集まり、医療対話推進者について学びました。
座学だけでなく、グループワークやロールプレイを行いました。
〈アンケート結果〉
受講者の感想(一部)
・病院に勤めていると何かしら対応に困る場面に遭遇することがあると思うので誰でもためになると思う。
・すべての職種において普段から活用できるスキルであり、知識とスキルの両方の習得が楽しく、集中して効率的に学ぶことができる。
・様々な役割で様々な立場を経験することができ有意義でした。