医療安全講演会を実施しました!
日 時:9月14日(木)17:00-18:00
講 師:医療過誤原告の会 会長
NPO法人 架け橋 理事 宮脇 正和 氏
題 名:「共に医療安全の推進を願って~医療事故被害者の実像と医療者への期待~」
開催場所:群馬大学昭和キャンパス臨床大講堂・アメニティ講義室・オンライン(Zoomウェビナー)
参加者数:約215名
【講演会に参加した方のアンケート結果】
【講演会に参加した方の感想)
・誰でも医療事故の当事者になり得るという言葉が心に残りました。医療安全への意識を高めることは未来の自分や自分の家族を守ることでもあると痛感しました。
・突然ご家族を失い、真実が不明なままやり場のない苦しみが続くことは辛いです。改めて、当事者意識をもち、日々業務にあたっていきます。
・当院, また群馬県が医療安全推進に全国の中でも積極的に取り組んでいることを誇りに思う。入院した, 外来に来た患者さんが何事もなく帰れる。それは当たり前なことではなく, 職員一人一人の責任にかかっていると思った。
・たくさんの人に聞いてもらいたい、いい講演会でした。